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流域圏科学研究センター

RIVER BASIN RESEARCH CENTER

RESEARCH RECRUITMENT

共同研究・研究集会公募事業

岐阜大学流域圏科学研究センターでは流域圏の現状診断と管理支援および変動予測に基づいて、持続的な自然資源の利用を実現する実践的な『流域圏科学』を国内外の大学や研究機関、観測ネットワークの支持も受けながら推進しています。 本拠点では、流域圏の森林・河川・土砂・農地・都市と環境変動に関する融合的な共同研究のインキュベーションとそれを通じた流域圏科学の体系化、および科学コミュニティと地域社会との協働体制の促進を担い、多様な地域の環境問題への適応と解決に取り組む新しい実践的環境科学を《流域圏保全学》として醸成するための、基礎から応用分野に至る共同研究を推進・支援しています。

本拠点における共同研究を進めることにより、①地域の森林や河川生態系の炭素循環や生物多様性にもたらす地球温暖化や人為インパクトの影響の解明と予測に基づいた地域の気候変動適応策への科学的知見の提供、 ②地域の水資源の確保に資する生態系と水質管理技術の開発と普及、③異常気象など,自然災害の軽減(減災)に資する技術開発と情報提供など、流域圏が抱える環境問題に総合的に対応する「グローバル視点を持ち、地域の環境問題に対応する環境科学」の発展を図ります。

【共同研究・研究集会採択一覧】

1.共同研究募集情報

2019年度の『一般研究課題』の公募を3/7から開始いたしました。

なお,一般研究課題は随時受け付けております。

(1)募集研究テーマ

共同研究については、表−1に記載する5つの研究テーマについて「一般研究課題」の募集を行います。

表-1 募集テーマ

募集研究テーマ

1.気象・水・物質循環システムと人間活動影響に関する研究
2.生態系の動態と機能の解明と予測に関する研究
3.流域圏の安全・リスク診断と、それに資する 環境・社会情報分析に関する研究
4.流域資源・エネルギーの保全・活用に関する研究
5.その他、流域圏科学の発展、流域圏保全に資する研究

(2)公募内容

応募する際には、本センターにおける窓口となる担当教員(本紙別表2参照)を少なくとも1名決めていただく必要がありますので、応募に際して窓口となる教員と十分な打合せを行ってください。

応募内容については、本センターで審査の上、採否を決定します。

また、申請される際には、「10.申請におけるQ&A」も十分に確認して申請ください。不明な点については、受入教員と十分に検討して申請ください。

2019年度は『一般研究課題』のみ募集します。

・一般研究課題

本センターの施設・設備を利用した全ての研究、および本センターの教員と行う共同研究を対象とします。本センターの施設・設備を利用した実験や観測を実施する際に、本センターの教員や技術職員による補助を受けることが出来ます。

共同研究資金(設備利用費を含む)は、参画研究者(応募者、センター受入教員、その他の研究参画者)が持ち寄ることを前提とし、本事業による研究費の支給はありません。

2.研究期間

採択通知日から2020年3月31日までの期間

※複数年度にまたがる研究を計画されている場合も、単年度ごとの申請をお願いします。

3.採否とスケジュール

  • 申請期間:2019年3月7日(木)~随時
  • 採択決定通知:本センターで審査後、随時通知  ※採択・不採択に関わらず、書面で通知します。

4.公募要領・様式等のダウンロード

詳細は、公募要領をご覧下さい。

  • 2019年度 岐阜大学流域圏科学研究センター 共同研究・研究集会 公募要領[pdfファイル]

申請様式類

成果報告用様式類

研究期間中に共同研究組織に変更があった場合、すみやかに提出してください。

5.応募に対するQ&A

Q1.1つの研究機関で研究組織メンバーを構成している場合でも、様式1と様式2を用いて、2つの承諾書を提出する必要があるのか。

A1.1つの研究機関で研究組織メンバーを構成する場合は、研究代表者が様式1にて承諾を受けているため、様式2の提出は不要です。2つ以上の研究機関で研究組織メンバーを構成する場合、研究代表者と異なる機関に所属する方は様式2を用いて、承諾書を提出してください。この際、研究代表者または研究組織のメンバーとその指導学生が異なる部局に所属する場合においては、指導教官が承諾を得ているため、指導学生の承諾書は不要とします。

例1:研究組織メンバーが研究代表者、その指導学生および研究組織のメンバーの場合:研究代表者(様式1、ここに指導学生の承諾を含む)および研究組織のメンバーの様式2を提出してください。

例2:研究組織メンバーが研究代表者、研究組織のメンバーおよびその指導学生の場合:研究代表者(様式1)および研究組織のメンバーの様式2(ここに指導学生の承諾を含む)を提出してください。

Q2.一般研究課題に申請する上で、別表1に記載されている施設・資料を利用したい場合、同表に記載の担当教員のいずれかを指名する必要があるのか。

A3.別表1は各施設・資料を主に管理・利用されている教員を主な担当教員として記載しているのみですので、必ずしも別表1から選択する必要はありません。申請内容等に応じて、別表2を参考に受入教員を指名していただければ問題ございません。

Q3.代表者と異なる機関に所属する研究者が同一機関に複数名いる場合、各研究者毎に「共同研究承諾書」を提出する必要があるのか。

A3.個別に共同研究承諾書を提出していただく必要があります。

例:研究組織が,”代表者:A大学”,”研究組織メンバー:B大学3名”の場合,B大学の3名が個別に共同研究承諾書(様式2)をご提出下さい.

知的財産権の取り扱いについて

知的財産権の帰属等に関しては、本学の研究者等については、国立大学法人岐阜大学知的財産規程(以下よりダウンロード可能)に従い、その他の研究者については、発生した時に別途協議します。 不明な点があれば、問い合わせ先まで、お問い合わせください。

共同研究・共同利用に関するお問い合わせ

〒501-1193 岐阜県岐阜市柳戸1-1 岐阜大学流域圏科学研究センター 共同研究支援室 電子メール: research@green.gifu-u.ac.jp

以下のコンタクトフォームからでも、メール連絡が可能です。

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