* 11月末から5月初めまで、積雪対策で雨量計は取り外されています。 ・ 未処理 * 2008年5月25日の降水以降、雨量計が故障し、6月27日の修理まで降水量は計れていません。6月24, 27日には修理のための信号が入っています。 ・ 5月29日に降水量のデータが入っていたが、アメダスのデータで確認するとその日降水していたことから、降水量のデータは未処理。 ・ 6月24日、27日の降水量のデータを−9999に変更。   * 2009年9月1日、当日は霧雨ですが、この日朝から15時前までに、 計器のチェックが行われています。雨量には、テストのためのデータが入っているなどの影響があります。使用には注意してください。 ・ テストのデータ値を−9999に変更。 * 2009年11月2?3日に積雪。翌4日に解かして 11.4mm を雨量計にいれたとの報告があります。 * 2009年12月17日。新ロガーおよび溢水式ヒーター付雨量計データ分岐工事。当日の 新ロガーのデータ、および、ソフト切り替え時(10:41, 14:01)のAWS観測データには問題があります。ご注意下さい。 切り替え時古いほうの雨量計にデータが入っていたため、-9999に変更。 * この工事以降,降水量については冬期は溢水式ヒーター付雨量計、それ以外は雨量計(転倒マス)での観測となります。(2010年の切替えは 4月30日でした) * 2010年5月2日のデータに一部欠落があります。 ・ 欠落データ見当たらず、未処理。 * 2010年11月5日 13時40分、50分に、ヒーター付雨量計への切り替えに伴う、計51.5mmの降水量が入っています。1時間値だと 15時のデータです。ご注意下さい。 ・13時30分から50分までのヒータ付雨量計のデータを−9999に変更。 * 2011年1月12日のデータに、積雪深計の追加の作業に伴う欠落があります。また、この後積雪深計(超音波式、温度補正済み)のデータがあります。時折発生する不良データを取り除く必要があります。 ・1月12日不良データなし。 ・7月12日9時30分、22日2時20分、8月7日5時30分積雪深計のデータ欠落のため−9999に変更。 ・3月15日21時から3月18日2時20分まで風速、風向ともにデータ0であった。計測機器が凍っためであり、この時間以外でも注意が必要です。 * 2011年11月14日(DOY318) 14時 雨量計転倒マス 60.5 mm おそらく雨量計交換によるエラー。(高山市はこの日0mm)(2013.9追記) ・11月14日13時50分から14時10分の雨量計のデータを−9999に変更。 * 2011年11月22日、地温計、土壌水分計、上向き短波放射計が追加されました。(多分、計測器の追加はこれが最後です) * 2011年秋〜冬のデータで、積雪が無い時期の積雪深の値が不安定になっていることがあります。土壌表面での音の反射が弱いことが考えられますが、機械的なデータ使用には注意が必要です。 ・不良データが多数あるため、未処理である。 * 2012年10月10日、午前中、点検作業が行われました。積雪深計の0点の調整はありません。 ・10月10日9時40分の積雪深計のデータを−9999に変更。