研究室の概要

当研究室では、 広域生態系の特性を様々な空間情報と地上調査から明らかにすること を大きな目的としています。

例えば近年、日本だけでなく世界でも森林の多面的機能が注目されています。

日本では、
1.CO2を固定することによる温暖化防止(地球環境保全機能)
2.林業の再生に伴う森林環境の整備(物質生産機能)
3.天然性林による(竹林や耕作放棄地なども)生物多様性の維持(生物多様性保全機能)
などが期待されています。

また一方で、海外では
1.森林破壊によるCO2排出量の増加
2.森林破壊による生物多様性の劣化
などが問題となっており、これらを防ぐことが求められています。

このような問題を解決するためには、森林の状態を知る必要があり、
当研究室では、リモートセンシング地理情報システム(GIS)を活用し、地上調査も行うことで研究を進めています。

リモートセンシングによる森林解析 個葉から全球

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