安比ブナ林フラックスタワー見学

2019年6月11日に岩手県安比高原にある森林総合研究所東北支所が管理するブナ林のフラックス観測タワーを粟屋と荒木で見学しました。

当日は曇りのち晴れで、まずまずの天気でした。このブナ林は2002年頃に結実しましたが、当時約80年生でしたので、初回結実だと思われます。立木密度が高くて自然枯死が続いていますが、2000年頃と同じような林相で、久々に美しいブナ林を見て感慨深い思いでした。

周辺の林分を散策し、タワー周辺とは違った種類と林相の林が広がっていて、今後の航空レーザを使った研究の参考になった?と信じたい1日でした。見学にご同行いただいた森林総合研究所の研究者の方々にお礼申しあげます。

岩手県安比高原にある森林総合研究所のフラックスタワー視察
このブナ林は約90年生の二次林で、森林浴の森100選に選ばれています。フラックスタワー周辺はブナの割合が約90%の純林ですが、周辺部にはダケカンバ林や林齢の違うブナ林がパッチ状に広がっています。