原田です。本年度中に完成予定で工事が進む、糸貫川の現場の植樹の位置などにアドバイスをもらうため、出村先生に現場を見ていただきました。
出村研の学生3名も一緒です。
(今日の教訓)
・それにしても樹木の配置は奥が深い・・・
・公園の下段に注力してきたが、上段についてももっと配慮すれば良かったと反省。
・今度は、うちの研究室の学生さんたちも連れて行こう。
トイレです。
道路に面したスペース。パチ屋の看板は移設されます。
伊吹山が綺麗ですね。
対岸のゴチャついた感じを、植樹でどう緩和するかが上流側の植樹計画のポイント。
護岸の出来栄えはどんなもんでしょう。
目地ゴムは切り取りましょう。
早く暖かくならないかな。
護岸の天端は張芝される予定。
深目地仕上げ。目地ゴムもきっちり切り取ってくれてあります。
せせらぎ水路の上流半分の土台が施工中。
美濃石。
ピンバック: 「糸貫川 清流平和公園」が「全国多自然川づくり会議」で事例発表されました。 | Basin Hydrology Dynamics Lab.