津田研究室
岐阜大学 流域圏科学研究センター
ぎゃらり 2
小清水原生花園の火入れ作業の様子
('96.05.08 Tsuda,S.)
草原に火を放つAJIMA,M.
小清水原生花園の火入れ地の植生調査でのひとこま.
('01.07.13 Tsuda,S.)
調査の際に日本手拭いを頭に巻くのは,津田研の明文化されていない掟である.
ナミキソウの花に夢中のAJIMA,M.(左)とSAWADA,Y.(右)
阿蘇のススキ草原の火入れ
('02.03.17 Tsuda,S.)
手前の人物は「野焼きボランティア」の方と,地元の牧野組合の方.野焼きボランティアの方々が手にしている竹ほうきのようなモノは「火消し棒」といって火を叩いて消す道具.
渡良瀬遊水池のヨシ焼き
('03.03.16 Tsuda,S.)
豊富な燃料(枯れたヨシ)でよい火加減.
秋吉台のササ草原の火入れ
('01.02.18 Tsuda,S.)
蒜山高原のススキ草原の火入れ
('03.04.06 Tsuda,S.)
ぎゃらり 2
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