11月2日に、長良川の長良橋下流にて、アユの産卵床を造成する活動に参加しました。新村安雄さんが、アユが産卵するこの時期に毎年実施されています。本研究室からは,原田先生、荒川君、角田さん、大橋が参加しました。
瀬の部分を、鋤簾(じょれん)を使って耕し、澪筋を作ることで、石が動きやすくなり、アユが産卵をしてくれるようになります。
産卵床造成の様子(角田さん撮影)
耕転後(2016年)
耕転前(2016年)
(大橋)
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11月2日に、長良川の長良橋下流にて、アユの産卵床を造成する活動に参加しました。新村安雄さんが、アユが産卵するこの時期に毎年実施されています。本研究室からは,原田先生、荒川君、角田さん、大橋が参加しました。
瀬の部分を、鋤簾(じょれん)を使って耕し、澪筋を作ることで、石が動きやすくなり、アユが産卵をしてくれるようになります。
産卵床造成の様子(角田さん撮影)
(大橋)