本研究室のマスター3人組、久保田君、末松君、野田君が、3年間の研究室生活の集大成として修士論文の公聴会(15日)、審査会(16日)に臨み、3名とも無事、最終試験に合格することができました。おめでとうございます!
研究の終盤で、それぞれ大変な苦労がありましたが、研究、プレゼンや審査会での受け答えなどを見てると、終盤でずいぶんと伸びたんじゃないかと思います。
本研究室での経験を糧として、今後の皆さんの人生に幸多からんことを!(その前に修正版の提出とか、いろいろありますが)
以下、公聴会での3人組の勇士をお届けします。(撮影:大橋君)
- 久保田大貴,森林における降雨遮断の熱収支的解析
- 末松透,ボリュームスキャン可能なドップラーソーダ試作機の開発
- 野田有佑,長良川河口堰アンダーフラッシュ操作における堰上流区間の流れ特性