修士論文公聴会・審査会,卒業研究発表会・審査会が終了しました!
本年度は,4名の修士と6名の卒論生が無事,審査会を終えました.以下に本年度の修士論文タイトル,卒業論文を示します. 修士論文 長瀬大和,屈折率構造定数Cn2に関する超音波風速温度計計測 中島大雅,多段階洪水外… 続きを読む »
本年度は,4名の修士と6名の卒論生が無事,審査会を終えました.以下に本年度の修士論文タイトル,卒業論文を示します. 修士論文 長瀬大和,屈折率構造定数Cn2に関する超音波風速温度計計測 中島大雅,多段階洪水外… 続きを読む »
研究室の建物から表に出た所で、川島君(B4、気象) が取りました。さすが望遠のカメラ!
河川地形の研究に造詣が深い東京大学の知花武佳先生をお招きして、岐阜大学大学院環境社会基盤工学科の学生と河川研究に興味のある学生向けに、『河川地形研究のリサーチクエスチョンとアプローチ』と題した特別講義を開講しました。 講… 続きを読む »
本年度がCOVID-19で様々な学会が軒並み中止またはウェビナーになる中,応用生態工学会に研究室の大部分のメンバーが発表します.みな質の高いプレゼンができるように準備を頑張っております.慣れないオンライン発表ということで… 続きを読む »
2020年は「東京オリンピック・イヤ―」ではなく「新型コロナ・イヤー」として世界中の人に記憶され,世界史にも深く刻まれる年になりそうです. そんな中ですが,本研究室も新たなメンバーを加えて始動しております.まだ,研究室メ… 続きを読む »
今年は6名の卒研生と2名の修了生が本研究室を巣立ちます.(卒研生のうち3名は院進学) 本年度の卒業式は,大学全体のも学科全体のもナシで,研究室単位で実施しました. 毎年恒例の集合写真です.(玉川研の学生1名が遅刻…想定の… 続きを読む »
新型コロナウイルスのために,河川チーム全員で参加予定であった土木学会中部支部も中止となり,ちょっと寂しい感じでしたが,楽しい話題として,来年度の卒研生6名が決まりました. 卒業式は開かれるのか?新年度をいつ始めることがで… 続きを読む »
2月17日に卒論発表会,18日に卒研審査会が行われました.本研究室からは6名の卒論生が無事??卒論発表を終えました. 鈴木崇史君,冨田浩生君が,「3年生が選ぶベストプレゼン賞」に選ばれました.おめでとうございます! 河川… 続きを読む »
時は流れ流れて…本日は修士2名の修士論文公聴会であります. 【修士論文】 塩澤翔平,平面二次元河床変動解析モデルによるアユ産卵場適地評価手法の開発 角田美佳,揖斐川・長良川の高水敷掘削後の土砂再堆積傾向の違いとその要因 … 続きを読む »
応用生態工学会@広島大学に、河川チームの学生5人,ポスター発表3件で出場しました。 学生らに学会で刺激を感じてもらおうと,卒論生3人も合体ワザで発表してもらいました. 修士2年の塩澤くんがなんと!! 優秀ポスター研究発表… 続きを読む »